2006年11月07日(火)
スペイン日本人学校【大井リポート】 [根室国際理解教育からのお知らせ]
平成10年の月刊「新根室」8月号に掲載の抜粋記事です。スペインのラス・パルマス日本人学校勤務時代の〔前編〕。
平成10年の月刊「新根室」9月号に掲載の抜粋記事です。スペインのラス・パルマス日本人学校勤務時代の〔後編〕。
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ケニアからメール [根室国際理解教育からのお知らせ]
青山先生へ
こちらはジャカランダの花が落ち、木陰に青紫のジュータンが
できています。これから夏本番を迎えます。
ブログの件をご連絡いただきありがとうございました。本日2
大行事の1つ、学習発表会が終わりますので、1年ぶりにこち
らの情報を少しでもお伝えするつもりです。
2学期は、在外ならではの苦労がありましたが、現在は概ね順
調に教育活動が行われています。間もなく在外管理職の人事が
発表となりますが、ナイロビは今年度管理職が2人とも帰国し
、さらに教頭派遣が危うい状態ですので、教務としてはドキド
キしています。
今日本でバレーボールの世界大会が行われていますが、ケニア
も日本と同じリーグでがんばっています。ケニアの選手は、普
段恵まれない環境で練習をしてきました。日本人学校にもバレ
ー講習で来てもらいましたが、日本人学校の古い体育館が、彼
女たちにとってはベストの練習場所であったくらいです。おそ
らく全敗でしょうが、ケニア帰国後に、彼女たちと日本の滞在
について話が出来ることを楽しみにしています。
標津の冬将軍はこれから目覚めます。どうぞお身体に気をつけ
て下さい。子供たちが、自身を誇りに思える進路を実現させる
ことをお祈りしております。
ナイロビ 飯田雄士
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