2017年10月04日(水)
☆別海中央小学校☆6年生「ちがいを大事にしながら話し合う」 [「わかる・できる」ための普段の授業づくり]
6年生が話し合いの学習をしていました。
2組はパネリストとフロアに別れて実際にパネルディスカッションを体験していました。パネリストは、意見の立場や考えをしっかり発表していました。フロアからは質問や意見が出ていました。
1組は、今日から始まる後期委員会活動に向けて、話し合いをしていました。廊下に掲示している前期委員会の振り返りを確かめたり、活動に必要なことについて事前に考えを整理したりしていました。
自分の考えをもつ、違いを大事にしながら話し合う、国語の学習で学んだことを特別活動で活用する。これから必要とされる力を体験的に学んでいる時間でした。
Posted by 中央小学校 at 10時06分