北海道野付郡別海町 別海中央小学校のブログサイト

別海中央小学校 [北海道別海町]

2018年11月28日(水)

☆別海中央小学校☆5年生ゲストティーチャー [学校の教育目標を達成させる教育活動]

 5学年の社会科では,今までに自動車に携わる様々な立場の人の視点から「自動車づくり」を追いかけてきました。例えば設計者。工場で働く人々。運送に携わる人々。そして,消費者。
 今回は,自動車整備に携わる八木さんをゲストティーチャーに迎え,仕事をする上での想いや願い,工夫や努力について一人ひとりが自分の「問い」をもち,直接お話を伺うことを通して,その問いを追求。子ども達は,「生産者や設計者と,消費者を第一に思っていることは同じだ。」などと今までの学習と比較したり,関連付けたりしながら考えを深めていました。

 自動車整備に携わる八木さんは,多くの人の命を乗せる「車」を通して,消費者をはじめ,設計者や生産者とも会話をしていました。そして,そこから見えてきたこと。
「どんな願いをもってきたのか。」お客さんに寄り添っていること。
「設計者や生産者は何を考えてどう作ったのか。」それが違う国の違う文化の人だとしても,最初から「考え方が違う」と線を引くのではなく,願いや想いを感じようと努力していること。
それは,決して容易いことではない。その基盤になっているのは,「消費者に納得してもらいたい。」という願いであること。
 そして,これからどんどん変化していく時代に自分の考え方も変えていく必要があること。
 車への想い。消費者への想い。それに応える工夫や努力。別海町への想い。未来への願い。「こうしていきたい。」という八木さんの熱い想いを,子ども達は真っ直ぐに受け取っていました。

更に,農場内で出る廃プラを資源として活用することにも取り組んでいる八木さん。総合的な学習の時間「別海町の環境」とつながっていくお話。上手くいくかどうかわからないけれど,「より良い環境をつくるためにできることは何か。」考え続けていること。新たな可能性を探っていること。持続可能な社会や町づくりに寄与されている貴重なお話を伺うことができました。先日のバイオガス発電との共通点も浮かび上がってきました。

今までの総合的な学習を通して見えてきたもの。これから,また考えを再構成し,新たな課題へと探求を続けていきます。

お忙しい中,時間を割いて多くの学びを子ども達の中に残して下さった八木さん,本当にありがとうございました。

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Posted by 中央小学校 at 19時32分

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