北海道野付郡別海町 上風連小学校のブログサイト

上風連小学校 [北海道別海町]

2019年07月10日(水)

【上風連小学校】学校目標の具現化の柱は、授業改善 [[校長発]]

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■皆さん、おはようございます。
 今日も新しい一日が、颯爽とスタートしました。

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■今日も未来の主役の子ども達が登校してくれました。
 皆、素晴らしい笑顔で挨拶をしてくれいます。

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■今日は、職員会議ありました。
 職員会議では、「学校目標の具現化の柱は、授業改善」というお話をしました。内容は以下です。

▼新しい年度が始まり、後2週間ほどで早くも1学期が終了しようとしています。
 皆さんのお力により、年度当初掲げた「主体的、対話的で深い学びの授業改善」、そして、「目的の共有」と「相互の尊重」を土台とした教育活動が着実に行われてきたと思います。
 さて、6月26日の研究授業の事後研でもお話したとおり、学校の教育目標具現化の柱は、授業改善にあります。
 以下は、授業改善についての資料のまとめです。今後の授業改善の参考にしてください。

1 「主体的、対話的で深い学び」
 「主体的、対話的で深い学び」を掲げても、グループ学習などの形態にこだわり、表現活動が表面的であったりする。
 多くの学校では、「自分の考えをもち伝え合うことができるようにする」授業(本校は、「主体的に課題に向かい、進んで考えを伝え合える子ども」)であり、経営の重点を大々的に掲げられているが、実際の授業とは、かなり距離がある。
 授業の大前提は、目標と指導事項と評価の関係を直結させることであるが、子どもの「言葉」を中心とした授業改善をしていかなければならない。

2 教師の授業観の転換
 授業は言葉によって進行する。何かを操作したり、体を動かしたりする活動があったとしても授業を推し進めるのは言葉。その授業における言葉の大半が教師によるものであったら、その授業はどういうものになるか。
 学ぶのは、子どもであり、学ぶ対象に対して子どもがどう考えるのかということを教師が第一に考えているかという根本の問題がここにある。
 ただし、子どもの言葉がたくさん出ていれば、豊かな学びかというとそうではない。
 大切なのは「言葉の質」。子どもの言葉は、だらだらと話すのではなく、課題に対して、論理的(客観的)に、誰が聞いても分かるように明快でなければならない。

▼教師が、授業をつくるときにまず捉えておかなければならないこと
 何を学ぶかという学びの対象(課題)が、重要であること
学びの対象(課題)に子どもが向き合ったとき、子どもは、学びの対象(課題)と対話(思考)し、自分自身と対話する。学びの深さは、その対話(思考)の深さで決まる。
 したがって、課題設定の内容が、重要である。
 また、最初から分かっていれば学びは生まれない。そこに「わからなさ」や「間違い」「気付き」「葛藤」などがあることが学びの出発点であり、学びの途中で出会う分岐点である。
・これらを実現するために必要なことは、「子どもの考えの事前の予測」「子どもの考え」を知るという教師の心構えである。
・「どう教えるか」は、教師の行為、「どう対話するか」「どう表現するか」は子どもの行為。だからこそ、日常的に時間をかけ具体的な体験を積み重ねなければ力はつかない。
 
3「課題設定の在り方」について
 取り上げる題材(課題)が、個人の考えをもつことや対話に耐えうる魅力的なものであるか。
 活動を通して、今はできない、または難しいそうだけれどわかるようになったらどんなによいだろうと思えるものになっているか。
 教師の熱意と自分達への期待が込められた手作り感のあるものか。
 個々の既習事項や生活経験などが生かせる、適度に社会や生活と関連のあるものか。

4「どのように社会、世界と関わり、よりよい人生をおくるのか」(新学習指導要領)
 授業での学びを人生や社会に活かそうとする「学びに向かう力、人間性の涵養」
 授業を通して、人を思いやる心、礼儀、節度、言葉遣い、より良いことをしようとしているか、向上的になっているかを常に確認していくことが大事です。

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17時02分投稿 (上風連小学校)   コメント ( 0 )

2019年07月09日(火)

【上風連小学校】町教育委員学校訪問 [[校長発]]

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■皆さん、おはようございます。
 今日も新しい一日がスタートしました。 
 今朝の上風連は、冷たそうな灰色のうす雲がいくつか浮かんでいましたが、気温はこれから高くなっていくようです。

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■今朝も未来に生きる子ども達が元気なあいさつとともに登校してくれました。
 今日は水泳ができるせいか、あいさつの声も表情も、今までにも増して素晴らしくよかったです。

■今朝は、昨日訪問された別海町教育委員の皆様とご意見などを交わした内容についてお話しました。
▼まず、授業参観されたご感想です。
 子ども達は学習にしっかり集中して取組んでいました。
 教室内もきれいに整理され、よい教育環境です。
 先生方の一生懸命さが、伝わってきました。

▼本校の取組みとして次のことをお話しました。
 来年度全面実施となる新学習指導要領の柱である「主体的、対話的で深い学び」の授業作りに向け、現在、研修部を中心に「子どもが主体的になる課題の提示」と「子どもが今日学習したことを保護者にきちんと発信できるための『ふり返り学習』の充実」に取組んでいること。
また、これらを参観日の全体懇談会において保護者の皆様にも説明させていただいていること。
 これからの予測不可能な急速な社会の変化に対応するために不可欠な「社会に開かれた教育課程」の実現を目指すために、行事や活動の様子だけの発信ではなく、その活動の教育的価値や意義、子ども達の「生きぬく力」を育むための具体的な学校としての方針や考え、更に、安心・安全を保障するための危機管理、私たち教職員の資質・能力の向上の必要性などについても、できる限りブログを活用し共有を図っていること。

 以上が、昨日意見交換した主な内容です。
 今日も一日、よろしくお願いします。

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09時00分投稿 (上風連小学校)   コメント ( 0 )

2019年07月08日(月)

【上風連小学校】別海町教育委員学校訪問

■本日、別海町教育委員による学校訪問がありました。教職員が実際に指導している様子や子ども達の様子を授業参観して頂いたり、学校での取り組みについて意見交換を行いました。

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14時17分投稿 (上風連小学校)   コメント ( 0 )

【上風連小学校】「ちょっとした事」を考える [[校長発]]

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■皆さん、おはようございます。
 今日から新しい一週間がスタートしました。
 

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■今日も未来で活躍する子ども達が元気に登校してくれました。気持ちのよい挨拶が今朝もたくさん、交わされていました。

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■今朝の職員朝会では、昨日報道にあった学校に関わる2つの事件についてお話し、緊張感をもっていくことの大切さを確認しました。
▼1つは、中2生刺殺の事件。
 あってはならない問題というのは、こうした
 「何気ない普段からの『ちょっとした配慮に欠けた言動』が引き起こすもの」
ということをあらためて思い起こさせられます。
 言動には、最新の注意を払っていく教育が大事です。
 2つは、いじめを訴えるメモを受けていたにも関わらず、上司に報告していなかった件。
 どこの組織でも基本となる「連絡・報告・相談」の欠如です。
 遅れれば遅れるほど、大きな問題となります。
▼ちょっとした『他者への配慮の欠如』と『油断』が教訓となります。
■学校の危機管理は、校外でのこうした事件を対岸の火事として見るのではなく、どこにでも起こり得る可能性があるとし、「児童の命・人権を守る」ことへの責任感と緊張感であることを再度確認しました。

 

10時00分投稿 (上風連小学校)   コメント ( 0 )

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