2006年09月14日(木)
ポッカポカのボッケ [教育活動ほか]
僕たち6年生は、今、ボッケと言うところにきている。一番、最初に見た光景は、こうだいな森だ。ときどきすごく大きな木が、見える。道がわかれている。一瞬まよったが、大きい道の方をえらんだ。ときどきおれた木が、ある。ななめにはえた木や、まだ、子どもの木みたいのがある。
びっくりしたのは、なにかの家みたのがあった。すごかった。3つか4つぐらいある。すごい大きな木のなかみだけをとったような家だ。入り口がせまい熊の家だろうか。
ボッケについた。したがまぐまだから、ぼこぼこしている。石をなげてみたが、なかなかぼこぼこしたところにあたらない。つぎのところにいった。先生は、なにかの看板かなにかをみている。
次の場所についた。みずうみだ。また、ぼこぼこのようなものが、あった。
せんせいは、はまのようなところにいて、よんでいる。ぼくも、友だちといっしょにいった。せんせいに、土の中に手をいれてみろと、いわれた。ほったら、暖か、かった。もっともっと、びっくり体験したいなと僕は、思った。
S・H
Posted by 6年児童 at 08時48分
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