中西別小学校 [北海道別海町]

　ブログへの掲載が遅れました。申し訳ありません。
　学校だよりナンバー２は、「当たり前のことが当たり前にできる学校」を目指していることを紹介しています。

　学校だよりの裏面では、学校生活の中で見付けた子ども達の「当たり前」を掲載しております。

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　ＰＤＦデータでも閲覧できますので、左と下のアイコンをクリック願います。

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　続いて、学校だよりナンバー３では、「願いや考えをもって行動する子どもを育てる」話を紹介しています。

　学校だよりの裏面には、学校生活で見付けた子ども達の願いや考えをもって行動している」場面を掲載しております。

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　今年度から本校の学校だよりと幼稚園及び中学校のおたよりを合わせて、地域のコミュニティの場に掲示させていただいております。
　是非、中西別ふれあいセンターと郵便局にお立ち寄りの際は、各園校のおたよりをご一読いただければ幸いです。
　よろしくお願いいたします。

　なお、本校のブログにおいても昨年度同様に学校だよりを掲載しますので、こちらでも一読いただければ幸いです。
　よろしくお願いします。

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本校駐車場と神社の間に、コスモス畑があります。
地域の方と本校児童が交流を深める場として、長く愛されてきた場所です。
そこに、１・２年生が、地区の老人会の方々のお手伝いをいただきながら、コスモスの種をまきました。

１・２年生の子どもたちは、昨年のコスモスから採取した種を、ＰＴＡや老人会の方々に整えてもらった、フカフカの土のベッドの上に、一粒一粒、大切にまきました。
畑の端には、去年、自然に落ちた種から、小さな芽が出ていたりして、それも楽しい発見になりました。

秋には、美しいコスモス畑になるよう、お世話を続けていきますので、地域の方もぜひ足を運んでいただきたいと思っています。

　本校の職員室には「あいさつライン」というテープが床に貼られています。このアイディアは教師からのものでしたが、先日、５年生の児童が「全校のみんなに、このラインの意味を知ってもらい、みんなできちんとした挨拶ができるようになりたい。」と考えて、ポスターを作成しました。
　さっそく、職員室の扉に貼って、全校児童に呼び掛けました。
　児童会活動の目標にもありますが、『集団の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育てる。』ことを踏まえ、子どもの視点で、学校生活をよりよいものにしていく発想が大切だと考えています。

★☆★ポスターと掲示の様子を紹介します★☆★

　遅くなりましたが、中西別小学校の平成２９年度経営方針を花に見立てましたのでお知らせ致します。
　今年度は４８名の児童と１４名の職員での出発となりました。今後もどうぞよろしくお願い致します。

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左にＰＤＦデータを掲載しております。

　第４４回別海町むし歯予防図画・ポスターコンクール表彰式が７日（水）、別海町民保健センターで行われました。
　本校第６学年竹内君が教育長賞を受賞し、表彰されました。おめでとうございます。

　表彰式に先立ち、主催者を代表して伊藤多加志教育長が「皆さんの作品から歯を大切にしたい、健康でいたいという思いが伝わってきました。」と挨拶をされました。

　審査員の講評では、竹内君の作品について別海町校長会の盛会長に「口の周りの赤いふちどりが目を引き、インパクトがありました。また、ピカピカという表現がいいですね。」と褒めていただきました。

　なお、作品の展示会場と期間は次のとおりです。近くにお越しの際は、是非、子ども達の力作をご覧願います。
○図書館　　
　６月８日（木）１５時まで
○東公民館
　６月１２日（月）１３時から６月１９日（月）１４時まで
○西公民館
　６月２０日（月）１４時から６月２７日（月）１４時まで