別海町立　西春別小学校

【2年生】「どうして、ありはすみれのたねをもっていくのかな」という課題をから、国語の学習を行っていました。
【3年生】辞書を引く学習を行っていました。「何十匹」の正しい読み方にふれた後、「目うつり」の意味を辞書で調べました。
【5年生】「新聞をよもう」というところを学習していました。見出し、リード、本文、写真・図・解説、社説、コラム等、新聞の構成を学びました。

本日、校内研修を行いました。日常的に行うことができない音楽の研修です。最初はボディパーカッションという子どもと楽しめるリズム遊びの手法を学びました。次は楽器の扱いについての研修を行いました。トライアングル・カスタネット・タンバリンなど、本来の奏法を示すと「おーっ」という歓声が起きたりしました。また、正しい楽器の持ち方、ルーツ等にもふれて充実した研修となりました。

2年生は国語。
「日記の『記』」「曜日の『曜』」と、元気よく漢字の読みを答えていました。この後、実物投影機を使って、書き順の学習を行いました。

3年生は辞書を引く学習を行っていました。色の意味を辞書で調べていました。すぐに終わってしまいましたが、「まだ、やりたい」という声があがりました。

5年生は理科。
「発芽」の条件についてみんなで考えて予想を立てました。担任が動画を提示、全員が正解に気づいていました。

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各学級での保健指導の際、日本赤十字社の「新型コロナウイルス３つの顔を知ろう！〜負のスパイラスを断ち切るために〜」という資料を参考に指導しました。
新型コロナウイルス感染症は、「３つの顔」を持っていて、これらが「負のスパイラル」としてつながることで、更なる感染の拡大につながっているという内容です。イラストと共にわかりやすく説明してありますので、ぜひ参考にしてみてください。

１時間目の様子です。1年生は体育館で軽い運動を行った後、ひらがなの読みを学習しました。４年生は新出漢字を身に着けようと集中して取り組んでいました。６年生は３分間の漢字テストで、どの子もしっかりと漢字を書いていました。

本日は１年生が、新型コロナウイルスについて「気をつけること」を学習しました。「手洗いはどんなときにやりますか」という養護教諭の問いに対して、「外から帰ったとき」「掃除した後」など積極的に答えていました。また、「咳エチケット」は全員が聞いたことあると答え、くしゃみの飛ぶスピードが新幹線の速さであることに気づきました。人と人の距離を保つことについては「ソーシャルディスタンス」と知っていました。