別海町立　西春別小学校

本日、1時間目の授業の様子です。

【1年生】

　昨日に引き続き、ひらがなの書き方、書き順を学習していました。そら書きではみんなの声が合っていました。

【2年生】

　漢字のを学習を行っていました。「親」という漢字について、書き順のほか、別の読み方や使い方にふれていました。

【3.4年生】

　3年生は「アレクサンダとぜんまいねずみ」の音読、4年生は「漢字の確かめ」をそれぞれ集中して学習していました。

【5.6年生】

　5年生は「新聞の構成」という単元を学習していました。本文の中の相違点はどこかという部分をみんなで探していました。

　6年生は「迷う」の文章構成について、1.漢字の書き取りで迷う例、2.道に迷う例などが本文のどこに該当するのか、みんなで意見を出しながら学習を進めていました。

小学校の玄関に「人権の花」を設置しました。
これは、子どもたちが協力しあって花を育てることを通じて「命の大切さ」や「相手への思いやり」という人権尊重思想を育み、情操を豊かなものにすることを目的に行っているものです。
これから、たくさんお世話をし、花いっぱいに西春別小学校のしていきたいと思います。地域の方々や来校される方にも、花を見て心を和ませていただきたいと思います。

【1年生】
テレビ画面に動きを映し出し、ひらがなの書き方、書き順をわかりやすく学習していました。

【2年生】
カボチャと枝豆の苗を植え、雑草取りなどの手入れを行っていました。

【3.4年生】
本校では3年生以上は複式授業です。複式で行うのはしばらくぶりです。
3年生は「なぜ、めだかはてきから身を守ることができるのか」、4年生は「実験三を三文でまとめると、どうなるか」という課題のもと、どの子も真剣に学習していました。

【5.6年生】
この時、奥の方の5年生は音読のため、様々な方向を向いています。手前の6年生は「迷う」の仕組みについて、教科書をもとに先生の問いに正対する回答を探していました。
「学年によって、学習内容は違うが、それぞれ集中して行っていたのはすごいことだ」と担任の先生がほめていました。

分散登校10日目の様子です。
【1年生】1年生は国語、学習のめあてを「こえをあわせて　あいうえお」として、口の形に気をつけながら声を出していました。
【4年生】4年生は算数「整理の仕方」を学習しており、資料をもとにして表に書き込んでいました。
【6年生】6年生は国語で、題材の仕組みを知るための表をもとに読解について学習していました。