別海町立　西春別小学校

【2年生】
　3.4時間目に生活科の授業がありました。「まちが大すき！たんけんたい」という学習です。2年生の児童は小学校周辺を歩き、いろんなものを発見していました。まとめたノートも良く書けていてとても立派です。

【1年生】
　ひらがなの学習を行っていました。また、正しいえんぴつの持ち方が身に着くようにも気をつけて学習していました。

【2年生】
　「画と書きじゅん」　父という漢字から「お父さん」「父の日」「父母」などの読み方を学習した後、この漢字を使って文章をつくり、お互いに発表しました。

【3.4年生】
　3年生は「アレキサンダのねがいは、何か」という課題から教科書を根拠にして、それぞれが発表しました。4年生は「女の子を見た時のおにたの心情を表す言葉は何か」という課題から学習を行いました。

【5.6年生】
　5年生は単元テストを行って、終わった人から順に教室に戻り、自習を行いました。6年生は「三字以上の熟語の構成」の学習で、辞書を使ってたくさんの熟語を調べていました。

【1年生】
　「くまさんとありさんのごあいさつ」を子どもたちはくまとありになりきり音読しました。みんなで上手に読めたことから、めあての「よんだり　かいたり　できる」で「よんだり」の個所に先生がマルをつけました。

【2年生】
　ひき算のひっ算を学習しました。「５６−１８を計算します」という課題から、６から８はひけないということから十の位から１をくりさげて１６−８と式を立てていました。そこからひっ算、たしかめの方法について学習を行いました。

【3.4年生】
　3年生は「アレキサンダがためいきをついたのはなぜですか」という課題から学習を進めていました。4年生は教材の中から登場人物をすべて書き出し、そこから主人公について考えることにしました。そして、「おにたはどんな性格か」と課題と定めて、学習を進めました。

【5.6年生】
　5年生は「言葉と真実」を音読していました。6年生は「三字以上の熟語の構成」を学習しており、熟語とは何か、類型について学習していました。

【1年生】
　「くまさんとありさんのごあいさつ」を「こえにだしてよんでみよう」というめあてのもと、全員が声を出して音読していました。どの子もスムーズに読めており、「5回目」「7回目」などと読んだ回数を口々に言っていました。

【2年生】
　ひき算のひっ算を学習していました。複数の教員が役割を分担し、わからないことに答えてあげるなど、細かな指導をしていました。

【3.4年生】
　3年生は割り算、4年生は「折れ線グラフと表」を黙々と解いていました。

【5.6年生】
　5年生は児童が黒板に漢字を書いて、答え合わせをしていました。
　6年生は「筆者は迷いのない人生をどう思っていますか。４文字で書き抜いてください」と先生が言うと、
全員がすぐに分かったようで、ノートに書いて答えました。