2020年07月20日(月)
【西春別小】 続・北海道みんなの日 [授業風景]
【3.4年生】
本校では「よさこいソーラン」を体育の授業に取り入れています。これは運動神経やリズム感だけでなく、「仲間とのコミュニケーション能力」を向上させるためです。
北海道でもさかんに行われるようになったことから熱心に練習を行っています。
14時41分投稿 (西春別小学校)
【西春別小】 続・北海道みんなの日 [授業風景]
【2年生】
最初は、点がいっぱい書かれたプリントが配られました。この段階では何かはわかりません。点を結ぶと北海道地図が出来上がりました。
そして、本日の学習は「北海道について」とみんなが知り、北海道を代表する「花」「木」「鳥」を予想しました。
北海道を代表する花は「ハマナス」、木は「マツ(アカマツ)」、鳥は「タンチョウツル」であることを知りました。
14時20分投稿 (西春別小学校)
2020年07月17日(金)
【西春別小】 大切に使わせていただきます [その他]
13時43分投稿 (西春別小学校)
【西春別小】 7月17日は「北海道みんなの日」 その2 [授業風景]
【5.6年生】
北海道や別海町のことについて調べ、レポートにまとめました。思ったことや感じたこと、良いと思ったことを付箋に書き、友達のレポートに貼りました。そして、お互いに学び合うなどしました。
このレポートは松浦武四郎のことについて詳しく調べたものです。
13時23分投稿 (西春別小学校)
【西春別小】 7月17日は「北海道みんなの日」 その1 [授業風景]
今日は、明治2年、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治政府に「北加伊道」という名称を提案した日です。
北海道に暮らす私たちが、本道の歴史や文化を見つめ直し、北海道を再認識することを目的に制定されたものです。
そこで、全クラスで、北海道にちなんだ授業を行いました。
【1年生】
最初は「北海道みんなの日」の説明を行い、アイヌ文様についての学習を行うことを児童に伝えました。
取り組んだ作品が出来上がるまでをご覧下さい。
アイヌ文様についての説明を実物投影機に映します。
自分が使っているしおりもアイヌ文様であることを知りました。
何を学習するか、何がゴールかを確認。
先生が作り方を示します。
出来たら、実物投影機のところに作品を置きます。
1枚目はこんな作品です。
要領がわかったので、どんどんつくっていきます。
台紙に作品を貼り、ラミネートしました。
形のおもしろいもの、重ねたもの、いろいろつくりました。
12時55分投稿 (西春別小学校)
2020年07月15日(水)
【西春別小】 授業の様子 7月15日 [授業風景]
14時02分投稿 (西春別小学校)
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