別海町立野付小学校

３月１０日に数学検定があります。
全校児童の約４分の１、２５名が参加します。

数学検定募集のポスターが校内に貼ってあります。
それが上記のものです。
「数学の面白さ」を伝えるものとなっています。

今日の全校朝会では、５年生の発表がありました。
発表した出し物は、手品です。
学年ごとに分れてもらって、５年生がそれぞれの場所で手品を披露しました。
５年生全員が手品を披露しました。

海の子作品展の表彰

海の子作品展、冬休み作品展の入賞者の表彰式がありました。

その後、先日あった町内かるた大会の入賞報告もありました。

冬休み作品展の表彰

カルタ大会報告

寒い日が続いています。
午前中の休み時間の外の気温は、氷点下８℃。
今日も子ども達は、寒さに負けず元気に外で遊んでいます。

保健委員会主催の雪だるまコンテストもあるので、雪だるま作りに励んでいる子たちもいます。

グランドの雪山では、歓声を上げながらタイヤチューブで滑っている子達が沢山います。

「そとあそび」に関して、こんな言葉があります。

そ　そとでげんきに遊ぶ子は

と　ともだちがふえます。

あ　あたまがよくなります。

そ　（骨と筋肉）そだちます。

び　びょうきになりません。

子どもは、元気が一番です。

第３６回別海町少年少女下の句かるた大会が、２月１２日、別海町中央公民館で開催されました。

低・中・高学年に分れて熱戦が展開されました。

勝っても負けても、子ども達最後まであきらめることなく頑張りました。

４月から１７名の新１年生が入学してきます。
今日は午後から１日入学がありました。
保護者の皆様には、入学してからの諸連絡をさせていただきました。
新入学する子ども達は、現在の１年生と５年生とゲームやお店屋さん遊びで交流いたしました。

今年度最後のスケート記録会は、学級閉鎖になっていた２年生です。
天気は大変良かったのですが、リンクの上を吹く風はとても冷たかったです。
保護者の皆様の声援を受けながら、子ども達は精一杯滑りました。

読み聞かせサークル「ねぎぼうず」の活動が、広報「べつかい」２月号に掲載されました。

本日も読み聞かせをしていただきました。

これは何年当時でしょうか。
顔がはっきり写っているので、もしかしたらわかる方がいるのではないでしょうか。

旧校舎の新築当時です。
昭和２年頃だと思われます。

２月８日、学年閉鎖で東部スケート大会に参加できなかった６年生の校内スケート記録会がありました。

また、体育の時間として冬のスポーツ「長靴アイスホッケー」を５年生がしました。

休み時間、子ども達が寒さに負けず、外で元気に遊べるようにと、雪山をＰＴＡの方々に作っていただきました。

ソリを用意しておいたのですが、子どもたちの元気さに負けて、ソリの破損がひどくなってしまいました。

そこで、ＰＴＡの会合の時、ソリのお話しをしたところ、すぐにタイヤチューブのプレゼントがありました。

子ども達は、休み時間になるとタイヤチューブをソリがわりにして元気いっぱい遊んでいます。

津田さん、どうもありがとうございました。

２月３日金曜日午後６時から、尾岱沼地区の長靴アイスホッケー大会がありました。
本校の職員も参加しました。
女性にはハンディがあったということもあり、地区で３位となりました。

開会式

２月５日（日）東部地区スケート大会が、晴天の中、開催されました。
この大会には、小学校だけでなく、野付幼稚園、野付中学校も参加しています。
厳しい寒さでしたが、強い風もなく、大会を実施するには最高のコンディションとなりました。

２年生と６年生はインフルエンザのために参加できませんでしたが、他の学年の子ども達は転倒しても最後まであきらめることなく滑走いたしました。

リンクづくりに毎日遅くまでご尽力いただいたＰＴＡの皆様に感謝申し上げます。

力走する子ども達

応援する子ども達

朝早くから準備する職員

役員会

２月２日夜６時から、ＰＴＡ役員会を開催いたしました。
６時３０分からは、各部会が開催され、今年度の反省を持ちました。
お疲れのところ、大変ありがとうございました。

本日、６年生も学級閉鎖になりました。
６年生は、月曜日まで学級閉鎖のため、日曜日にある東部地区スケート大会は不参加となり、後日校内スケート記録会を開催いたします。