別海町立野付小学校

卒業アルバムに載せる写真撮影がありました。
いよいよ卒業が迫っているという感じになってきました。

２月２１日付の釧路新聞さんに食育の授業が掲載されました。

※北海道新聞さんにも掲載されました。

この授業は、別海町女性農業士会様が開催してくださったものです。
酪農の町でもある別海町のお母さんたちが、このような授業をしてくださったというのは大変有意義で価値あることです。
どうもありがとうございました。

なお、この授業は野付学の一環として行ったものでもあります。

玄関ホールに、職員でお雛様を飾りました。

早速、下校途中の子ども達が集まってきました。

今日の全校朝会では、最初に卒業式に向けての歌の練習がありました。

その後、別海町書き初め展に入賞した子達への賞状の伝達式、保健委員会主催の雪だるまコンクールの表彰がありました。

卒業まで、あと３０日余りとなってきました。
６年生の子たちは、現在卒業制作に取り組んでいます。
少しでも後輩にとって役立つ物を残していきたいという思いで取り組んでいます。

３月１０日に数学検定があります。
全校児童の約４分の１、２５名が参加します。

数学検定募集のポスターが校内に貼ってあります。
それが上記のものです。
「数学の面白さ」を伝えるものとなっています。

今日の全校朝会では、５年生の発表がありました。
発表した出し物は、手品です。
学年ごとに分れてもらって、５年生がそれぞれの場所で手品を披露しました。
５年生全員が手品を披露しました。

海の子作品展の表彰

海の子作品展、冬休み作品展の入賞者の表彰式がありました。

その後、先日あった町内かるた大会の入賞報告もありました。

冬休み作品展の表彰

カルタ大会報告

寒い日が続いています。
午前中の休み時間の外の気温は、氷点下８℃。
今日も子ども達は、寒さに負けず元気に外で遊んでいます。

保健委員会主催の雪だるまコンテストもあるので、雪だるま作りに励んでいる子たちもいます。

グランドの雪山では、歓声を上げながらタイヤチューブで滑っている子達が沢山います。

「そとあそび」に関して、こんな言葉があります。

そ　そとでげんきに遊ぶ子は

と　ともだちがふえます。

あ　あたまがよくなります。

そ　（骨と筋肉）そだちます。

び　びょうきになりません。

子どもは、元気が一番です。

第３６回別海町少年少女下の句かるた大会が、２月１２日、別海町中央公民館で開催されました。

低・中・高学年に分れて熱戦が展開されました。

勝っても負けても、子ども達最後まであきらめることなく頑張りました。