別海町立野付小学校

本日は、東公民館祭りが開催されました。
公民館と地域の子ども会の方々が中心となり、企画運営をしてくださりました。
3月に卒業した、野付中学校の一年生が、ボランティアで、協力していました。
小学生も、大勢参加していました。

尾岱沼スケートリンク造成作業の2日目です。
2日目は、散水車を使って水撒きをしました。
ひたすら散水車で撒き、だいぶ氷も厚みを増してきました。

これからの天気が心配ですが、オープンに向けて頑張っております。

1月4日（日）18:00〜　尾岱沼スケートリンクの造成作業が行われました。

予想以上に雪が積もり、まずはタイヤショベルで雪を削る作業から行いました。
初日の作業終了時刻は、25時近く。
基盤がだいぶできてきたところです。

作業をしていただきました皆様、本当にお疲れ様でした。

リンクに積もった雪を削る作業?

リンクに積もった雪を削る作業?

散水車でリンクを回ります。

除雪車で表面の凸凹を削っています。

尾岱沼・床丹・平成地区文化祭『芸能アラカルト』が昨日開催され、本校児童が歌や踊り、器楽演奏を披露しました。
どの学年も、会場を盛り上げ、たくさんの拍手をいただきました。
子どもたちも、十分楽しい時間を過ごしたことと思います。
保護者・地域の皆様。温かいご声援と拍手ありがとうございました。

3・4年生のnewソーラン節。会場全体が、熱くなりました。

1・2年生は、器楽演奏、歌、ダンスを披露しました。かわいらしくも、見どころたくさんの演目でした。

5・6年生は、器楽演奏。学芸会で披露した曲でしたが、更に磨きがかかった演奏でした。

２月２日（日）、地域の方々のご尽力で、別海町東部地区スケート大会兼校内スケート大会が開催されました。

保護者をはじめ、地域の皆様方のたくさんの声援、誠にありがとうございました。

子ども達は、ゴール目指して精一杯滑走しました。

６月２９日（土）、３０日（日）の２日間にわたり、『尾岱沼えびまつり』が開催されました。日本最東端に位置する日本最大の砂の半島「野付半島」。半島湾内では、初夏と秋の年２回、明治時代から伝わる伝統漁法の「打瀬舟漁」により北海シマエビが水揚げされます。えびまつりは、この北海シマエビ漁のスタートに合わせて毎年開催されています。

２９日（土）、前日祭では開会宣言に続き、チビッ子ゲーム大会が行われ、幼稚園児や小学生がイベントを楽しみました。

３０日（日）、当日祭では、開会宣言に先立ち野付小学校鼓笛隊（４〜６年生）がパレード、場内演奏を行いました。

演奏前は緊張気味でしたが、たくさんの応援・拍手をいただいき、子どもたちも自信をつけることができました。ありがとうございました。

午後には、郷土芸能の「野付竜神太鼓」の演奏が披露されました。今年の４月から参加している１，２年生も元気に頑張っていました。

開会式

地域の方々のご尽力で、何とか東部地区スケート大会兼校内スケート大会が開催できました。

昨日の深夜、大きな地震もあり睡眠不足にも関わらず、朝４時前からリンクコンデションを整えるために、多くの方々が水撒き等をしてくださいました。

本当にありがとうございました。

子ども達は、ゴール目指して精一杯滑走しました。