別海町立野付小学校

今、6年生全員が無事に野付小学校に戻ってきました。
長いようで短かった2日間。みんな満足げな顔でした。
ゆっくり休んで、また月曜日から元気に登校してほしいと思います。

日もだいぶ傾いてきました。もうすぐ、野付小学校に戻ります。到着までは、あと40分くらいになります。

恋問の道の駅に着きました。
ここでも小休憩です。少しずつ尾岱沼に近づいてきました。

次は、西春別・共春バス停で休憩します。

小休憩を取っています。
まもなく、出発です。

それぞれの自主研修を終えて、これから尾岱沼へ戻ります。
さすがに疲れたようで、バスの中は静かです。
次は、浦幌の道の駅で休憩です。

バスでとかちプラザに移動し、自主研修をします。果たして時間通りに戻ってくることができるのか？ドキドキの町探検スタートです。

おはようございます。
今日も野付小6年生は、とても元気です。
軽く身支度を終え、バイキング形式の朝食を取りました。

部屋をキチンと後片付けをして、ホテルの方にお礼をし、ホテルを後にしました。

今日は、帯広市で自主研修です。

ホテルに着き、お風呂でさっぱりした後は、夕食です。感染予防のため、向かい合ったり、並んだりすることはできませんでしたが、隣の子と一緒に夕食を食べました。

残念ながら十勝川の川下り体験ができなくなったので、十勝川ネイチャーセンターの方にお世話になり、草履づくり体験をしました。はじめはちょっと苦戦していましたが、片方を終えてもう片方を編む頃になると、テキパキと編み上げる子も出てきました。
苦闘しながらも両足の草履を完成させた子から、草履を履いて廊下を歩いてみました。

十勝川温泉に向かう途中、池田町で昼食を食べました。朝早く起きて時間がたったので、みんないっぱい弁当を口にほおばっていました。

摩周、阿寒を通って、足寄に着きました。
バスの中では、みんなでレクを楽しみながら、行儀よく過ごすことができました。
足寄の動物化石博物館でレクチャーを受けて、化石発掘体験をしました。

みんな何が出るかワクワクドキドキしながら、真剣に化石や鉱物を削りだしていました。

最後に展示室で恐竜化石の標本を見ました。
その大きさに驚いているようでした。
これから、音更に向かいます。

おはようございます。
延期になっていた修学旅行ですが、今日帯広方面に向けて出発しました。

今日も6年生はとても元気です。
雨が降っているため、一部の予定が変わりました。これからブログで2日間修学旅行の様子をお知らせします。
よろしくお願いします。

　１０月１９日（月）３年生は野付学「サケを知ろう！」で学んだことを確かめ深めるためにサーモン科学館へ行ってきました。

　まずはサケの遡上の様子を見に行きました。そのあと科学館の館内へ案内していただきました。担当の方からいろいろなことを説明してもらったり、質問に答えてもらったりしながらサケについて学んできました。

　後期が始まりおよそ２週間、児童会活動も本格化してきました。
　後期役員選挙では、学校をより良くする取組として、あいさつ運動や全校遊びをあげている候補者が多かったです。

　早速、今週月曜日から児童会役員や有志が集い、朝のあいさつ運動が行われました。お互いに元気な挨拶を交わして朝から気持ち良くスタートします。

写真でははっきり見えませんが、ホワイトボードには「あさごはんはたべましたか」の文字がかかれていました。

10月6日(火)、２年生は生活科の学習として「町たんけん」をしてきました。
尾岱沼の公共施設やお店を歩いて調べました。この後は、調べたことを地図に表していくことになります。

10月6日(火)本校5年生は北方少年少女塾に参加しました。まずは納沙布岬まで行きました。

足元には道東と北方領土の絵が張り付けてあり、それも参考にしながら国後や貝殻島、水晶島など説明を受けました。天気が良かったのではっきり見えましたね。

納沙布岬で記念撮影しました。

納沙布岬にある「北方館」では、模型を使ってさらに詳しい話を聞きました。

北方館の近くに「北方領土資料館」があり、そこでもお話を聞きました。

北海道と国後、択捉をつなぐ海底ケーブルのことや、ソ連兵が北方領土に侵攻してきた後の島民の生活の写真など興味深いお話を聞くことができました。

最後に訪れたのは、北方四島交流センター「二・ホ・ロ」です。ここでは昼食をいただいた後、元島民の方からの体験をお話しして頂きました。

元島民の方のお話から、色々な疑問がわき、時間いっぱいまで質問しました。

　9月29日(火)尾岱沼支所、別海消防署東出張所、中標津警察署尾岱沼派出所のご協力で、幼小中合同の避難訓練、引き渡し訓練を行いました。
　９月１日に行った地震に対するシェイクアウト訓練を生かし、どの学年も速やかに安全行動をとることができました。

　「大地震発生、ほどなく大津波警報発令、校舎の上に避難、警報解除後、２次避難場所へ移動、引き渡し」のシナリオで訓練を行いました。小学校校舎は幼稚園より高いので、幼稚園児も小学校へ避難しました。全員屋上へ上がればよかったのですが、密を避けるため、屋上へは４年生以上が上がりました。

　警報解除後、各家庭へメール連絡し、引き渡し開始となりました。小学生、幼稚園児はきらくる前駐車場へ移動し、学年ごとに人員確認をした後町内会ごとに分かれました。
　床丹・春別・潮見南の子ども達はきらくるが避難所なので、きらくる内へ移動、それ以外の町内会は駐車場に設定した引き渡し場所へそれぞれ移動し、保護者の迎えを待ちました。

　多くの保護者にもご協力いただき、引き渡しまでスムーズに行うことができました。

野付小学校学校だより三角帆7号を発行しました。
下のアイコンをクリックするとご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。

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