別海町立野付小学校

野付の子どもたちは寒い中でも外遊びをしていて元気です。今日は天気も良く気温が上がりました。絶好の外遊びチャンスに、多くの児童が元気に走り回っています。

あと１日で２学期も終わります。３学期になっても休み時間には元気な子どもたちの遊ぶ姿が見られそうです。

　12月7日(月)はフリー参観日でした。新型コロナウィルス感染対策として、各ご家庭からの参観をご両親までとし、発熱を含めた健康状態がすぐれない場合は参観しない、マスク着用、上履き持参、手指消毒等ご協力いただきながらの実施でした。
　1時間目から5時間目までの間で、多くの皆さんに児童の生き生きした姿を見ていただきました。
　色々な制約がかかった中での参観でご不便をおかけしましたが、ご協力をいただきありがとうございました。

　12月3日(木)中休みの時間を利用して、縦割り班活動の充実と体力づくりのきっかけとなるよう「全校縦割り班縄跳び」を実施しました。決まった時間の中で、６年生がそれぞれのグループを段取りよく仕切り、頼りがいのある姿を見せてくれました。このような姿が、次の代へと受け継がれていきます。

学校だより『三角帆』第9号を発行しました。
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よろしくお願いいたします。

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　11月26日（木）3年生と4年生は「生と性の学習」を行いました。母子健康センターの助産師の方に専門的な知識を基に、わかりやすくお話をしていただきました。

　たくさんのことを学びましたが、例えば、胎児の心拍音と自分の脈拍を比較し、胎児の方が速いことを確認し、その理由も説明してくれました。
　27日（金）は、5年生、6年生にお話をしてもらうことになっています。

　３日に分けて、学年も１学年ずつに分けて行ってきた秋の発表会も本日がラストです。
　３年生は国語科で取り組んだ俳句の発表やダンスの披露をしました。

４年生はダンス・パントマイムと古典落語で有名な「まんじゅう怖い」などの発表を行いました。

保護者の皆様、ご観覧ありがとうございました。

１１月１９日（木）秋の発表会２日目は、１年生と２年生の出番でした。１年生は楽器の音をクイズにしたり、国語の教科書に載っている「けんかした山」を発表したりしました。

２年生は群読やダンスなどを披露しました。

明日は最終、３年生と４年生です。