2010年08月24日(火)
サイエンスショー in 別海中 [学校の様子]
今日の理科の授業では小学校からお借りした−196℃という極低温の「液体窒素」を使ってさまざまな実験に取り組みました。
?風船を入れるとどうなる?
?手を入れてみたら?
?こぼしてしまったら?
?花を入れるとどうなる?
?色々なものを凍らせてみよう
?では空気の圧縮について学習し、??ではすぐに気体に変わるため危険は少ないこと、?では低温によって短時間で凍ってしまうことなどを学びました。
普段なかなか触れることのできない貴重な素材で、気体である窒素の特性について学び、理科的な視野を広げる学習の場になりました。
Posted by 別海中学校 at 09時23分
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