〒088-2564北海道野付郡別海町西春別駅前西町270番地1 0153-77-2374 Fax0153-77-3246 R3.4.6生徒数78名

上西春別中学校 [北海道別海町]

2021年06月24日(木)

【上西春中】沃野委員会の新しい試み『沃野!!〜わくわくスクールライフ〜』第1号発行 [◆生徒会活動]

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沃野!!〜わくわくスクールライフ〜第1号 (388KB)

 こんにちは、上西春別中学校です。コロナ禍で色々な活動が制限される中、昨年度から生徒会活動にも様々な工夫や新規の取組みが見られるようになってきました。これまでも「保健体育委員会の昼休みレクリエーション企画」や、「放送委員会による給食時間のライヴ動画配信」等についてはブログで紹介させていただきました。そしてここにまた1つ、「新たな試み」を始める委員会が出てきたのでお伝えします。
 その委員会とは「沃野委員会」です。ご存じない方もいるかもしれないので説明しますが、これまで沃野委員会が担ってきた仕事というのは、「沃野」という「生徒会誌」の編集・発行でした。その「沃野」も時代の移り変わりとともに形を変えることとなり、今年度から従来の「冊子」ではなく、「新聞」形式にリニューアルされることになったのです。今日ご紹介するのは、記念すべき第1号ということになります。今後は前期にあと1回、後期に2回の合計3回の発行を予定しているそうです。その都度ブログに掲載しますので、楽しみにお待ちください。

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沃野委員会のメンバーです。

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写真は2枚撮ったのですが、それぞれでカメラから視線が外れている生徒がいたもので…2枚とも掲載します(苦笑)。

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沃野委員会の三役です。3人とも3年生で、真ん中が「委員長」、左側が「副委員長」、右側が「書記」になります。

Posted by ブログ管理者 at 09時32分

【上西春中】未来につなげ隊Project〜道東の自然〜講話第2弾は、地域在住のネイチャーガイドさんにおこしいただきました。 [◆地域連携]

 こんにちは、上西春別中学校です。少し間が空きましたが、今日は今週月曜日に行われた2年生の総合的な学習の時間について紹介させてください。
 今年度の2年生の総合的な学習のテーマが「環境・自然」であり、単元名が「未来につなげ隊project〜道東の自然〜」だということは、以前のブログでもお伝えした通りです。第1時はオリエンテーションだったので、実質的なスタートは、前回の「校区内にお住まいの地域住民Oさん」(何度もお世話になっている、本校の元PTA会長さんです)を講師にお招きして行った講話聴講からでした。そして今回、外部講師による講話の第2弾が催されたわけです。
 前回は、ざっくり言うと「西春別駅前地区の自然の今昔」を題材にお話しをしていただいたわけですが、今回は更に「単元を貫く課題」に深く踏み込む題材で講話をお願いしました。今回の演題はズバリ「自然との共生」です。講師は、地域在住の「ネイチャーガイドZさん」が快く引き受けてくださいました。このZさん、実は今年度から上西春別学校区のCS運営協議会に新たに参加してくださった、「コーディネート部員」でもあります。前回講師のOさんといい、上西春別学校区は人材の宝庫です!
 さて肝心の講話の中身です。筆者も授業の途中から、少しだけ授業を拝見させていただきましたが、穏やかな中にも力強さを感じさせる語り口調で、前回のOさんによる講話同様、生徒達は皆引き込まれている様子でした。お話の内容も素晴らしく、世界自然遺産「知床半島」のエゾシカによる食害がなぜ起きるようになったのか、丹頂鶴が1年中北海道にとどまり続けるのはなぜなのか…等々、思わず生徒達が声をあげてしまう知的好奇心をくすぐる話題(同時に考えさせられる話題)ばかりでした。
 二度の講話聴講を経て、どうやら各グループの「探求テーマ」も決まったようです。ご多忙中にも関わらず、今回講師を引き受けてくださったネイチャーガイドZ様、誠にありがとうございました。

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今回の講師、ネイチャーガイドのZさんです。

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エゾシカの食害による樹木の枯死が、ここまで深刻になってしまったのはなぜか?というお話は知っていましたが、丹頂鶴の話は筆者も「なるほど〜」と思いました。

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講師のZさんを注視する生徒、一生懸命にメモをとる生徒と…学びの姿は様々です。

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みんな衝撃を受けていた「丹頂の頭頂部」…アップで見るとなかなか強烈でした(笑)。

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前回同様、最後は生徒代表によるお礼の言葉がありました。


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これは「授業後の様子」です。2人の生徒が更にお話を聞きに来ました。

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年06月23日(水)

【上西春中】GIGAスクール・プロジェクト〜校外でのリモート学習実証実験〜 [◆学力向上]

 こんにちは、上西春別中学校です。これまで何度か「GIGAスクール」に関わる本校の取組みをお伝えしてきましたが、今回は、自宅と学校を結んでの「リモート学習」に向けた実証実験の様子をご紹介いたします。
 実験内容は映像の配信と受信です。授業は昨日のものになりますが、1年生の「書写」でした。3〜4校時目に掛けて、生徒達が真剣に取り組む姿が終始モニターにライヴ配信されました。モニターとして使われたのは、町から支給されたタブレットPCで、1つは職員室におかれました。ただ、1年生教室から職員室までの距離感だと正直「遠隔」とは言えません。そこで今回は、今年度から西公民館に開設された「ふれあいルームサテライト」にもタブレットPCを置かせていただき、問題なく動画が視聴できるかどうかを確認することにしました。結論から申し上げますと、実験は大成功だったと思います。多少ピントが甘い感じの映像ではありましたが、音声も聞き取りやすかったですし、授業の様子はちゃんと視聴することができました。今回、実験に快くご協力いただいた「ふれあいルームサテライト」のスタッフ様、誠にありがとうございました。
 以前紹介しました「数学のリモート授業」を第一段階とするならば、昨日の「書写の授業のライヴ動画配信」は第二段階と言えるでしょう。本校では、今後も段階的に実証実験に取り組んでいきたいと思います。続報をお待ちください。

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授業の担当は国語の先生です。珍しくジャージ出勤をしたので「珍しいね?」と訊いたら、墨汁対策だったようです(笑)。

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教室後方のロッカーの上に「カメラ」が置かれました。


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今回の実証実験の発案者でもある「GIGAプロジェクトリーダー」です。調整のため教室へ!

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「綺麗な字を書くためのポイント」として国語の先生が話していたことの1つが『姿勢を良くすること』…こぶし1個分を背中に入れて、背もたれと背中の間に空間を作っています。

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この子は「真っ直ぐ字を書く」ために定規を使っていました。


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みんなとっても真剣です。集中しすぎて、3校時目が終わった時にはグッタリしていたそうですよ(笑)。

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これは職員室に置かれたタブレットPCです。綺麗に映っています。

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「ふれあいルームサテライト」内部の様子です。大きな窓で、たっぷりとお日さまの光を取り込むことができます。


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これだけ綺麗に映れば十分です。

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年06月22日(火)

【上西春中】「だろう」ではなく、「かもしれない」という心の備えが大切です。〜避難訓練〜

 こんにちは、上西春別中学校です。昨日の6校時目、今年最初の「避難訓練」を行いました。コロナ禍に伴い、昨年度は一度組んでいた日程を延期したのですが、今年度については6月21日一択でした。
 例年ですと1回目の避難訓練は、「別海消防署」の方々の協力を得て、スモークを焚いてもらったり、消火器噴射(中身は水)を行ったりとバリエーションが豊富な訓練になるのですが、昨年も今年も、コロナ禍のために消防署は対外的な活動(今年度は、管内で感染者が確認された場合、その翌日から2週間待機しなくてはならないそうです)を行うことができず、残念ながら自前で緊急放送を流しての訓練となりました。昨年度同様、北日本コンサルの方のご厚意で、「緊急放送用パネル」の使い方について事前のレクチャーを受け(会議でいなかった筆者の代わりに、公務補さんが説明を聞いてくれました)、無事に「緊急放送」は流れました。北日本コンサル担当者様、毎回ありがとうございます。
 さて、今回の想定は「地震によってボイラー室から出火」という、地震と火事の2つが重なった状態での避難でした。出来るだけ生徒達に緊張感を持ってもらうため、時間割には載せず、朝の会での事前告知もせずに行いましたが、生徒達は落ち着いて且つ素早い避難行動がとれていたと思います。
 「備えあれば憂いなし」…万が一は起こらないにこしたことはないですが、起こったとしても最適・最善の行動がとれようにしたいものですね。

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訓練後、校長先生から「正常性バイアス」についてお話がありました。「正常性バイアス」というのは心理学で使われる用語で、人が予期しない事態に直面したとき、「ありえない」という先入観や思い込み(バイアス)が働き、起きていることを正常な範囲内だと自動的に考えてしまう、心の働きのことをいいます。これが災害時に働いてしまうと、避難の遅れなどに結びついてしまうのだそうです。

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1年生は裏口から出ました。

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2年生は紙ファイルを持ったまま避難したようです。

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3学年中、最も早く避難が完了したのは3年生でした。タイムは1分58秒(最後のクラスも2分10秒で避難を完了しました)でした。流石です!

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年06月21日(月)

【上西春中】2年ぶりの地区中体連,先陣を切ったのは「陸上部」でした。 [◆部活動]

 こんにちは、上西春別中学校です。コロナ禍に伴い、昨年度は中止となってしまった「地区中体連」が、2年ぶりに開催されます。
 19日〜20日には、他の種目に先駆けて、まず陸上部が釧路で行われた「地区中体連陸上大会」に出場しました。2日間とも気温が低く、20日の決勝に至っては強い風雨にみまわれるなど、「ベスト・コンディション」には程遠い状況下でのレースとなりました。それでも部員たちは一生懸命に走り、3年生3人は全員が入賞、唯一の2年生部員も入賞を果たす等、素晴らしい結果を出してくれました。うち3年生1名は地区優勝を果たし、見事に「全道大会の出場権」を勝ち取っています。
 寒い中、引率に審判にと頑張ってくれた顧問の先生方お疲れ様でした。入賞は出来なかったものの、精一杯のレースをした2人の1年生、ご苦労様でした。次は「新人戦」ですね!そして入賞という素晴らしい結果を残した2,3年生部員の皆さん、おめでとうございます!!

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1年生部員のKくん

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同じく1年生部員のMくん


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唯一の2年生部員であるKくん

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3年生部員のKくん


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800M地区1位で、全道大会出場を決めた3年生のMくん

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陸上部主将の3年生Mくん


Posted by ブログ管理者 at 15時48分

【上西春中】定期テストのPDCA [◆学力向上]

 こんにちは、上西春別中学校です。先週金曜日(1年生は水曜日)に学級活動(以下、学活)の時間を使った「テスト反省」が行われました。残念ながら、1年生の写真は撮れなかったので未掲載となりますが、2,3年生のテスト反省の様子はバッチリ撮影してきましたので紹介いたします。
 おそらく中学校であれば、どこの学校でも「定期テストに関わる活動」として、「テストに向けた学習計画の立案」と「テスト後の反省」は行っていると思います。本校の場合は、「テスト実施日の2週間前」に学活の時間を使って、まず「2週間分の学習計画」を生徒たちに立ててもらいます。近年はこれに「メディアチェックシート」も一緒につけて、いつ・何を(どの教科を)・どのように勉強するのか…出来るだけ具体的で、実効性の高い計画となるように先生方もアドバイスをします。次にやることは、せっかく立てた計画を「絵に描いた餅」にしないための取組みです。これはどうやら学級毎に違いがあるようですが、それぞれ工夫しながらやってくれています。
 そして定期テスト本番を終えた後、最後にくるのが今回紹介させていただく「テスト反省」というわけです。何事においてもそうですが、やりっぱなし・やらせっぱなしは上手く次に繋がりません。皆さんご存じかもしれませんが、タイトルにある「PDCA」というのは、『Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、生産管理や品質管理などの管理業務を継続的に改善していく手法のこと』です。近年は学校現場でもよく使われますが、この「PDCA」、実はテストに関わる一連の取組みにもそのまま当てはまります。「テスト反省」は当然「Check(評価)」です。立てた計画通りに学習できたのか?メディア時間のセルフコントロールは上手くいったのか?計画は妥当なもの(学習時間や教科数等)であったのか?等々…テストの点数という結果に至るまでに、どういう過程を経てきたのかをきちんと振り返って「自主学習の改善(Action)」に繋げることが大事なのです。もっと言うと、“テスト反省の時間だよと言われたから、それっぽいことを言ってみました・書いてみました”という「テスト反省」は、殆ど意味をなさないということです。ですから、100点をとったならなぜ100点をとることができたのか?25点をとったならどうして75点分をとり損ねたのか?…良い結果でも悪い結果でも、何をどうしたらそうなったのかという「丁寧な過程の振り返り」を行うことを学校は大切にしています。
 さて、生徒達は「次なるAction」や「Plan」に結びつく、有意義な「Check」を行えたでしょうか?是非とも聞いてみたいものです。

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3年生のテスト反省の様子です。みんな真剣な表情で前を向いています。その視線の先にいたのは…

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…担任の先生がいました。高校入試に絡めて、結構シビアな話しをしていました。

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そのころ、2年生教室では既に「反省用紙への記入」がスタートしていました。


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みんな「計画表」と「返却されたテストの答案」を見比べながら、真剣な表情で「反省用紙」に向かっていました。

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これも2年生、黙々と書き進めます。

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カメラを一瞥もせず(別な席の子は、めちゃめちゃ“写してアピール”をしていましたが/笑)、反省用紙を書いていました。


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全学年、「計画」も「反省」も同じ用紙を使っていますが、担任の先生の扱い方には個性が出ます。朱書きの文字は、2年生の担任の先生が「その日の反省コメント」につけた、「評価コメント」です。

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「そろそろ書き始めたかな?」と思い、再び3年生教室へ!

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シビアな話しの後の「反省書き」なので、3年生もみんな真剣な表情でした。


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ふと見ると、ビッシリと反省コメントを書いている生徒が目に入りました。これならちゃんと「Action」に繋げられそうですね!

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年06月18日(金)

【上西春中】バレーボール部の感謝の気持ち [◆部活動]

 こんにちは、上西春別中学校です。16日のブログで「地区中体連壮行式」の様子をお伝えしましたが、その中でも触れていた通り、今年度バレーボール部のユニフォームが新調されました。実はこれは本校の「部活動助成基金」(一家庭につき、年間2000円頂いています)で補助をして作ったものです。ちょっと説明をいたしますと、昨年度まで「部活動助成基金」の使途は、「全道大会や全国大会の遠征費補助」に限定されていました。ただそれだと、全ての部が基金の恩恵にあずかれるわけではありません。全家庭から頂いているお金である以上、出来るだけ公平感があるべきなのです。そこで昨年度のPTA三役の皆さんと相談をして、部活動助成基金の中に「条件整備基金」を新設し、隔年で全ての部に「上限15万円」の支出を認めることにしたのです。
 一番最初に「条件整備基金」が当たったのがバレー部で、このお金で新ユニフォームを作ったというわけです。15日の壮行式の後には、顧問の先生から「是非、生徒たちのお礼の言葉をブログか学校だよりに載せて欲しい。」との申し出がありました。そこで早速16日の部活前に、主将と副主将にお話を聞かせてもらいました。以下、インタビュー(?)の内容です。ご覧ください。

【質問1】ユニフォームを新調すると聞かされたとき、
どれぐらい嬉しかったですか?

●主将;「凄く。これまでのユニフォームは生地が厚くて重かったのです。新ユニフォームは薄手の生地でとて
も軽かったので、これでもっと頑張れるなと思いま
した。」

【質問2】新ユニフォームの特に気に入っているところは?

●主将;「新しいところです(笑)。」
●副主将;「色ですね。ブラジル代表みたいで(笑)。」

【質問3】新ユニフォームの部内での評判は?

●主将;「最初は襟はいらないなぁ(笑)と言っていたのですが、着てみたらカッコいいね!となりました。」
●副主将;「みんな第一声は“ブラジルだね!”と言って
ました(笑)。」

【質問4】中体連での目標は?チームとしてのものと、お二人の「一人の選手として」のものと両方聞かせてください。

●主将;「チームとしては、管内大会で優勝して全道へ行きたいです。少しでも長くこのチームでプレーがした
いので。」
●主将;「個人としては、3年間で学んできたことをもとに、今出せる全てを出して頑張りたいです。」
●副主将;「主将と似た感じになってしまいますが、今までやってきたことを出し切って、全力で楽しみたい
です。皆とは小学校から一緒なので、最後『このチームで頑張ってきて良かった!』と皆で喜びあえるようにしたいです。」



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バレーボール部主将

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バレーボール部副主将


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3枚とも、前回のブログに載せたものとは別の写真です。

 いかがでしたでしょうか?最後に主将が書いてきてくれた「上西春別中学校保護者の皆様への感謝の言葉」を、原文のまま掲載いたします。

『バレー部に新しいユニフォームをくださり、ありがとうございます!がんばりますので応援よろしくお願いします!/バレー部一同』

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

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