〒088-2564北海道野付郡別海町西春別駅前西町270番地1 0153-77-2374 Fax0153-77-3246 R3.4.6生徒数78名

上西春別中学校 [北海道別海町]

2021年09月13日(月)

【上西春中】「別海町中学校駅伝大会」に陸上部が出場しました。 [◆部活動]

 こんにちは、上西春別中学校です。昨日12日の日曜日、「別海町パークゴルフ場周回コース」を会場に、「別海町中学校駅伝大会」が開催されました。本校陸上部も、新得町で行われる「北海道中学校駅伝大会」出場を目指して7名で参加してきました。残念ながら緊急事態宣言下で、無観客での大会となったため応援には行けませんでしたが、写真とともに少しだけ陸上部員の頑張りを紹介をいたします。
 結果から申しますと、「全道大会出場条件」の「2位までに入賞」は果たせませんでした。ただ、助っ人の元卓球部Oくんも、本来は短距離専門である筈の主将Mくんも、部活の後、更にスケート少年団の練習を頑張っていた(さすがに毎日ではないですが)Mくん、Kくんも、唯一の2年生部員であるKくんも、そして初の駅伝出場となった1年生Kくんも、それぞれが今できる最高の走りを見せてくれたそうです。この駅伝をもって、陸上部は今シーズンの全ての大会が終了し、3名の3年生は引退を迎えます。これまで本当にお疲れ様でした。そして残された1,2年生部員3名は、3年生が繋いでくれた陸上部の良き伝統を受け継ぎ、来シーズンの飛躍を目指して頑張ってください。寒い中、引率及び大会役員を務めてくださった顧問の先生方も本当にお疲れ様でした。

【別海町中学校駅伝大会】
 ● 男子団体3位…記録:47分12秒
 ● 個人賞…2位 3年Mくん(記録:6分40秒)
       8位 2年Kくん(記録:7分18秒)

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レース前の緊張感溢れる表情です。

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1走3年Mくん。

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2走2年Kくん。


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3走3年Mくん。(主将です)

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4走3年Kくん。


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5走3年Oくん。(元卓球部主将で、今回助っ人参加!)

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アンカー1年Kくん。


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大会を終えて…全員でハイチーズ!

Posted by ブログ管理者 at 17時46分

【上西春中】指導と評価の一体化〜その2〜 [◆学力向上]

 こんにちは、上西春別中学校です。前回は長くなりすぎて途中でやめてしまったので、引き続き「指導と評価の一体化」についての話題でいきたいと思います。
 そもそも、指導と評価はなぜ一体でなくてはいけないのかというお話しです。まず、「評価」とは「価値づけ」をすることです。「やったこと」・「出来上がったもの」等に対して、良い・良くない、優れている・優れていない、美味い・美味くないetc…一般的には第三者がこのように「価値づけ」をします。これが例えば飲食店だとすると、より多くのお客様に来てもらう、美味しいと言ってもらうためには「評価」を無視するわけにはいきません。飲食店における「評価」とは「お客様の声」そのものなのです。だから「評価」をもとにサービスの内容を変えてみたり、新しいメニューを足したりという営業努力をするのです。もっと言うと、「評価」がわからなくては「どういう方向に営業改善をしていけばよいか」ということもわかりません。
 学校も同様です。例に出した飲食店と違っているところがあるとすれば、それは「子どもの学びの過程と成果」の「評価」をすることで、自分たちが行った指導の成果と課題をも「自己評価する」という点です。これが正しく出来ないと、「自分自身の授業をどう改善していけばよいか」という改善の方向性は見えてきません。だから「指導と評価」は一体でなくてはいけないのです。
 というわけで、1年生の家庭科の放課後指導です。単元が「生活を豊かにするものの製作」ということで、「エコバッグ」を作っています。評価の観点は「知識・技能」です。単に「作品を期日までに完成させる」ことで良いなら、持ち帰っての作業もありなのかなと思います。ただ、その場合「出来上がりまでの過程」に授業者の指導が入る余地はありません。特にこのエコバッグ作りで見取るのは「知識・技能」ですから、作品の完成度だけではなく、「製作過程」での指導がとても重要になってくる筈なのです。だからこそ、家庭科の先生は、「家」ではなく「学校での作業」にこだわったのだと思います。
 前回も書きましたが、「指導もしてないことは評価できない」のです。何気ない日常の一コマですが、家庭科の居残り作業には「指導」(授業内ではありませんが)があったなと感じ紹介させていただいた次第です。

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一人が布を押さえ、もう一人がチャコペンで線を引きます。

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男子も1人いました。

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他の生徒は割とダークな色合いの布を使っている中、この子は明るい色の布でした。


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ワークシートをジ〜っと見つめて、何やら思案中のようです。

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家庭科の先生のアドバイスを聞きます。


Posted by ブログ管理者 at 07時37分

2021年09月10日(金)

【上西春中】指導と評価の一体化 [◆学力向上]

 こんにちは、上西春別中学校です。今日は授業風景ではありませんが、家庭科の放課後指導の様子を紹介いたします。
 写真は9月6日のものになります。学年は1年生です。

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あえて残してある「板書」

 現在1年生が取り組んでいるのは、上の板書写真にもある通り「エコバッグ」の作成です。記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、この単元の一番最初の授業は、私も実際に参観をしてブログでも紹介しています。何らかの理由で、作業の進捗状況が遅れ気味になってしまった生徒が残ったのだと思いますが、帰りの会が終わってからバス時間まで、正味30分程真剣に作業に取り組んでいました。
 今年度から中学校でも、改訂された「学習指導要領」が実施されているという話題は以前したかと思いますが、色々と出てくるキーワードの中で、よく話題にあがるものの一つが「指導と評価の一体化」なるものです。これは一体何かと申しますと、先生方は授業によって「生徒に何が身に付いたか」を色々な方法で見取って評価します。そしてその評価をもとに、今度は自分の授業を改善(例えば、思考力の伸びが今一つであれば、考える場面を授業の中により多く設けたり、思考力を伸ばす具体的な学習活動を考えて授業に盛り込んだり…といった具合にです)していくのです。更に改善した授業を経て、「生徒に何が身に付いたか・足りなかった部分を伸ばすことが出来たのか」を評価します。その評価を踏まえて、再び授業改善…という具合に延々とこのサイクルを続けていくというわけです。当然のことながら、授業の中で「身に付けさせたい力」にアプローチする内容・方法がちゃんととれていないと、評価のしようがありません。指導もしていないことは評価できません。ですから「指導と評価の一体化」というのは、物凄く大事なことだということになるわけです。…とここまで書いて、長くなってしまったので今回はここまでで、「次回へ続く」とさせてください。
 次回のブログで「家庭科の放課後居残り作業」との関連にも触れたいと思います。

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家庭科の先生に相談中…!

Posted by ブログ管理者 at 16時32分

2021年09月09日(木)

【上西春中】1年生の学級主張発表 [・1年生]

 こんにちは、上西春別中学校です。これまで3回に渡ってお送りしてきた「学級主張発表会」ですが、昨日の1年生を持って無事終了しましたので紹介いたします。
 さて、昨日はバタバタしていて、2校時目終わりに「前半最後の1人」の発表を聞くことしかできませんでした。それも頭からではなかったので、残念ながら詳しいことは書けませんが、聞いた内容から判断するに、どうやら「家族」をテーマとする主張文だったようです。この子は1年生ながら、発表態度も堂々たるものでした。学級予選なので原稿は持ったままでしたが、しっかりと聴衆に視線を送っている姿がとても良かったです。私の印象としては、5秒と開けずに「聴いている人たちの方を見ていた」ように感じました。教科担任の先生や学級担任の先生の事前指導が、しっかりと生徒に届いている証拠ですよね!
 ちなみに1年生の主張文のタイトルは…「すきなもの」、「ゲームのしすぎについて」、「家族」、「『自分』『仲間』を信じる」、「SDGs 海の豊かさを守ろう」、「車について」、「好きな事について」、「兄弟」、「努力について」、「スポーツをやろう」、「アニメ文化は世代を超えた」、「なぜ本を読む人は少ないのか」、「コロナウィルスについて」、「スマートフォンと国語辞典について」、「音楽の楽しさ」、「漫画の効果」、「ぼくの願い」、「スポーツの良さ」、「異常気象と自然災害について」、「自然環境について」、「運動・スポーツがなぜ大切なのか」、「多数決について」、「地球温暖化について」、「挨拶について」、「マイクロソフトと僕」、「スポーツの良さと大切さ」、「制服制度」という27本になります。今日はこの珠玉の27作品の中から、「多数決について」という主張文を皆さんにご紹介します。

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1年生の司会進行を務めたのはこの2人でした。

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今回、唯一聴けたのが、ブログ本文の中でも触れたこの子の発表でした。


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休憩時間中の様子。緊張感から解き放たれて、みんな笑顔でした。

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少し早く終わりましたが、他の学年が授業中なのでチャイムがなるまでは教室待機です。

『多数決について』(一部の抜粋)

 皆さんは「多数決」についてどう思うだろう。「多数の意見を尊重でき合理的」と言う人もいれば、「少数派の意見が蔑ろにされてしまい、勿体無い」と言う人もいる。
 私はどちらかと言えば、後者の意見に近い。
 そんな私の考えと、実際の体験や調べた事を聞いてもらいたいと思う。
 まず、実際の体験について。
〜中略〜
 しかし、多数決では必ず切り捨てられる少数の意見があるものだ。
 少数の意見にも耳を傾けてほしいと思う。
 もちろん、多数派の意見を尊重するのは間違っていない。
 しかし、それが合っているのかも、今一度考えてほしいのだ。

…いかがでしたでしょうか。カットした「実際に体験したこと」の中身、凄く気になりますよね!
 さて、これで全ての学年で「学級予選」が終了しました。この後は各学年2名ずつの「代表者」を選出し、「校内主張発表」本選へと向かうことになります。一体、誰のどの主張文が選ばれるのでしょうね?楽しみです!!

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撮影者は担任の先生です。これでもか!というぐらいアップです(笑)。

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私は一眼レフで撮ったのですが、一番倍率を上げてもこんなに大きく写りませんでした。


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担任の先生のカメラは、小振りだった筈なのですが…。

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ちなみに飛沫防止のため、マスク着用でパーテーションも設置しました。


Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年09月08日(水)

【上西春中】3年生の学級主張発表 [・3年生]

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3年生の司会進行を務めたのはこの2人!

 こんにちは、上西春別中学校です。前回に続いて今回も「学級主張発表会」の様子を紹介いたします。ちなみに今日は、昨日の2校時目から3校時目に掛けて行われた「3年生の主張発表」の様子になります。
 前回の2年生主張発表は完全に見逃してしまいましたが、今度はちゃんと1人目から聞くことができました。例によって発表順にはなっていませんが、主張文のタイトルを紹介いたしますと…「動物の命の大切さ」、「勇気の声」、「自己嫌悪は悪なのか」、「『やりたくない』のにやる意味」、「感謝することの大切さ」、「時間の使い方」、「伝統を継承していくために」、「幸せの必要性」、「インターネット」、「インターネットの関わり方」、「お金の大切さ」、「流行り」、「『普通』ってなんだろう」、「スポーツの楽しさとは」、「メンタルを強くする方法」、「価値観の違いについて」、「競走馬の安楽死、すべてが悪じゃない」、「海のゴミの危険性」、「挑戦」、「長所と短所」、「スポーツの大切さ」、「音楽を聴くことで」…以上の22本になります。私はというと、まず1人目から6人目まで聞いた後、一旦中抜けをして仕事をし、また3年生教室に戻って3人程の発表を追加で聞きました。主張文というスタイルで文章を書くのは3回目ということもあり、3年生は「テーマ選び」の際の着想からして面白い子が多いなと思いました。今回はそんな中から、一際目を引いた題名の主張文を抜粋して掲載いたします。

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国語の先生からの注意事項を聞きます。

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1人目の発表者です。

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2人目の発表者です。


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真剣な表情で発表を聞きます。

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男子が2人続いて、3人目は女子でした。


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教室後方からの様子です。

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司会進行役は計時係も兼ねます。

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聴衆は「採点用紙」の記入を行います。


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4番目も女子でした。

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5番目は再び男子。個人的には「人に聞かせることを一番意識していた」のはこの子かなと思いました。


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職員室に戻る前に聞いた最後の発表は、この生徒のものでした。注※ この主張文の作者ではありません→

『競走馬の安楽死、すべてが悪じゃない』(一部の抜粋)

 皆さんは、競馬に安楽死という制度があることを知っていますか。
 僕は競馬が好きなので休日の午後に放送されているレースを見ているのですが、見る前に走る競走馬の親などを見て、勝ちそうな馬を予想して見ています。そうしているうちに、親の馬にも興味を持ち、調べていると「安楽死」や「老衰」などの用語が出てきました。詳しく意味を読むと、文字通り「苦痛を与えずに死なせること」だそうです。今から二十年以上前にホクトベガという馬がいました。この馬は「砂の女王」と呼ばれるほどに砂のレース場が得意だったそうです。しかし、あるレースでこの馬は左前腕接部複雑骨折をしてしまい、安楽死の処分を施されました。骨折してしまっただけでどうして手術をしないの?と思っている人もいると思います。… 〜後略〜


 いかがでしたでしょうか?今回は前半のみの掲載で、中〜後半部分はバッサリとカットしましたが、続きが気になりませんか?ちょっとだけカットした部分に書かれていることをお教えしますと、この直後に往年の名馬「テンポイント」のエピソードが紹介されます。さすがに私も名前しか知らない馬ですが、そもそもどうして中学校3年生が、競走馬に興味を持つようになったのでしょうね?不思議です。
 最後の「学級主張発表会」は1年生です。1年生は一体どのような主張を聞かせてくれるのでしょうか…楽しみです!

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流石は3年生です。長丁場をものともせず!!

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

2021年09月07日(火)

【上西春中】校内主張発表,2年生学級予選 [・2年生]

 こんにちは、上西春別中学校です。以前のブログでも「主張発表」の話題には触れたかと思いますが、昨日から1クラスずつ「学級予選」が行われております。初日となる昨日は「2年生の主張発表」でした。バタバタしていて聞きには行けなかったのものの、担任の先生が写真を撮ってくれていたので、それを掲載して2年生の予選の様子を紹介いたします。
 まずは主張文のタイトルをお知らせします。ちなみに発表順には並んでいません。では…『差別と区別』、『継続の大切さ』、『時間の使い方』、『感謝』、『自分からきっかけを』、『嘘をつくことは本当にいけないのか』、『努力』、『人の好きなものは否定しない』、『伝統工芸品の大切さ』、『努力をして挑戦する』、『ブラック校則』、『相手の好きなものを尊重するには』、『ゲームはしても良いか悪いか』、『豊かな時間』…以上の14タイトル(この日欠席した人は後日発表するとのこと)です。このうち、一際筆者の目を引いた『ブラック校則』という主張文を、一部の抜粋ではありますが掲載したいと思います。なお、掲載にあたって発表者のNさんに許可をもらいに行ったら「え!ありがとうございます!!逆に光栄です。」と嬉しい一言をいただきました。良い子です!

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最初は国語の先生から、この日の「主張発表会」についての説明がありました。

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各学年、2名の司会進行役がいます。2年生はこの2人でした。

『ブラック校則』(一部の抜粋)

 「え?ママって中学生のとき茶髪だったの?」
 私は髪の毛の色は黒じゃないといけないのでは?と思い、母に問いかけた。
 すると母は、「私は毎日水泳少年団で泳いでいたから、プールの塩素で髪の色が抜けちゃったんだ。当時の先生には黒に染めて来いって言われたんだよね。今ならブラック校則って訴えればどうにかなったんだろうけどね。」と笑いながら教えてくれた。
 私はその時初めて「ブラック校則」の存在を知った。
 そして、どのようなものか調べたくなった。
〜 中略 〜
 …また同じ話にならないのか?変えないままで本当にいいのか。私たちの話し合いは何だったのだろうか。
 時代に合っていないから話し合いによって法律は変わっていくのに、なぜ校則は中々変わらないのだろうか。
 私は、ルールは自分たちで決めるからこそ意味があると思う。
 私たちの意見を、大人の都合で消さないでほしい。
 私たちの意見を、染みついてしまっている常識で決めつけないでほしい。
 「変えよう、意味のない校則を私たちの手で。」

 いかがでしたでしょうか?全長版が読んでみたくなりませんか?ちなみに私は読みましたが、なかなか興味深い内容でした。
 今日は3年生、明日は1年生の「学級主張発表」です。また、ブログ上で紹介いたしますので楽しみにお待ちください。

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2〜3校時目に掛けて「主張発表」は行われました。

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朝読書の時間も使って、読み込みました。


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皆の前で堂々と発表しています。

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時々、聴衆に視線を送ることも大事です。

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誰が学級代表に選ばれるのでしょうか?


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主張発表は「相互評価をする」ので、聴く側も真剣です。

Posted by ブログ管理者 at 07時30分

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