上春別中学校 [北海道別海町]

　本校の選手を含む別海合同チームは、二週連続の大会にも疲れを見せず、大きく躍動。準決勝から登場し、中標津中に３−０で勝利。そして、広陵中との決勝では、０−３で、惜しくも優勝には手が届きませんでしたが、堂々の準優勝おめでとうございます！
　応援の保護者の皆様、指導者の先生方、寒い中、本当にお疲れ様でした！
　次の大会は、６月２９日（土）に開幕の地区中体連。中体連の規定により、野付中・上西春別中・本校の３校合同チームにより出場。頑張ってください！

準優勝おめでとう！

【更新１】※記事を随時更新し、下へ追加しました！
本日開催の中体連陸上大会。本校から９名の選手が出場。これまでの練習の成果を出せるよう頑張ってください。活躍を期待しています！

【更新２】
午前中の競技が終わり、予定通り午後の競技が始まっています。
１年生ＫＫさんが、女子1500mで全道標準記録を突破し、釧根３位（根室２位）入賞しました。おめでとうございます！全道大会も頑張ってください！
また、男子1500m決勝で、３年ＴＹ君が根室２位入賞、２年ＡＳ君が根室５位入賞。おめでとうございます！

女子100m予選

女子1500m決勝

男子100m予選

女子1500決勝

男子1500m決勝

男子1500m決勝

男子1500m決勝

【更新３】
続々と自己新記録が出ています。
その中で、２年ＡＲさんが、女子砲丸投げで、全道標準記録を突破し、根室２位、見事全道大会進出を決めました！おめでとうございます！また、同じく女子砲丸投げで、２年ＭＴさんは３位入賞、全道標準記録まであと16cm、次の通信陸上大会で雪辱を果たすことを願っています！
さらに、男子200mで、２年ＩＹ君が、自己記録を約３秒縮め、組の３位に入り、見事決勝進出。おめでとうございます！

女子砲丸投げ決勝

女子砲丸投げ決勝

男子200m予選

【更新４】
大舞台で自己新記録が生まれています。
女子800mで、１年ＫＫさんは、スタートからレースを引っ張り、堂々の３位入賞おめでとうございます！また、１年ＳＨさんも最後まで練習の成果を出し切り、自己新記録を更新！
男子800mで、２年ＡＳ君は、スタートからよい位置をキープし、最後に２人を抜き、見事３位入賞おめでとうございます！

男子800決勝

女子800m決勝

女子800m決勝

この大会から、テントを活用しています。よりよいコンディションを保てるようになりました！

卒業生ＳＴ君が応援に駆けつけてくれました！ＳＴ君談「競技を見てると走りたくなってきました！」

【更新５】
男子3000mに３名がエントリー。３年ＴＹ君は、残り2周で一人抜き、根室２位入賞おめでとうございます！また、２年ＳＨ君、３年ＫＭ君も最後まで力走し、それそれ自己最高記録を更新するなど、練習の成果を出し大舞台で活躍！
陸上部の皆さん、お疲れ様でした！また、応援に駆けつけてくれました保護者の皆様、熱い声援をありがとうございます！引率の先生、お疲れ様でした！

男子3000m決勝

男子3000m決勝

男子3000m決勝

　北海道教育委員会から案内があり、千歳科学技術大学の「eラーニングシステム」を本校でも採用して２年目。週３回の自主学習の時間の一部を活用して実施しています。
　さらに、今年から“ひと工夫”加え、「自主学習」の時間は、教科担任が、各学年を回り、一人一人の学習の疑問を解決し、可能な限り「スッキリ」と帰宅できるよう取り組んでいます！
　インターネット環境があれば、パソコン、タブレット、スマホ等で、場所を問わずいつでも学習できます。生徒には、「自分のＩＤとパスワードを使って、家庭学習でも使えます。」と勧めています。
　一人一人に合った問題を出すシステムですので、このシステムを使い、今年も一人一人の学習状況に応じた「《いい》ラーニング」になることを期待しています！

正解すると「たいへんよくできました」の表示がでます！

　火災を想定した避難訓練を実施しました。昨年は降雨でしたが、今年度は、校庭を避難場所として、生徒の皆さんは、整然と避難を終えることができました。
　また、別海消防署から２名の消防士さんにお越しいただき、消火体験をさせていただきました。
　別海町は人口の割に火災の発生件数が多いそうです。決して人ごとではないと実感しました。
　万が一火災が発生したときには、今日の訓練やお話を思い出して冷静に対応します。

　昨日に引き続き、今日は２・３年生が陶芸に挑戦しました。
　２・３年生は、手動・電動ロクロに挑戦です。イメージする湯のみ、お皿など、思い思いの作品を仕上げました。地域の陶芸サークルの皆さんに教えてもらいながら、上手にロクロを操っています。　
　陶芸サークルの皆さんは、昨日も今日も、午後いっぱい使って、次の作業の準備や手入れをしてくださっています。
いつも子どもたちのために、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします！

丸より、四角い作品の仕上げのほうが難しいそうです。

ハイレベル！と思っていたら、陶芸サークルの方の作品でした