2021年11月06日(土)
2021年11月05日(金)
進路説明会 [その他]
別海高等学校
釧路工業高等専門学校
釧路明輝高等学校
とわの森三愛高等学校
この4校の先生をお招きして全校生徒及び保護者を対象として進路説明会を行いました。
別海高等学校は地元の高校ということで、身近な存在であるからです。10月26日には学校説明会に3年生は行っています。
道立の高等学校です。
釧路工業高等専門学校は、国立の専門学校です。
通常高校は3年間の課程ですが、高専は5年間です。
理科系や工業系の科目を深く学ぶ進学先となっています。
高校卒業資格を取ることができます。
釧路明輝高等学校は、総合学科の高校です。
総合学科とは普通科以外にも学ぶことのできる科目が多く開設されています。近隣では標茶高等学校も総合学科となっています。道立の高等学校です。
とわの森三愛高等学校は私立の高等学校です。
私立の高等学校は、その学校独自の教育方針で経営されています。
このようにタイプの違う4つの学校の説明をしていただきました。
その後、3年生と保護者を対象に詳しい日程などについて説明を本校の進路担当より説明を行いました。
昨年から変更になっていることろを一部紹介します。
・1教科60点から100点に変更
・問題用紙がA3サイズに変更
・新型コロナウイルスの関係からの追試験について
このような点について説明を行いました。
今後三者面談を行いますので、個々に対応させていただきます。なお不明な点がありましたら、受検される皆さんと保護者の皆様からの質問は中学校の教頭が窓口となりますので、お問い合わせください。
16時33分投稿 (上春別中学校)
2021年11月02日(火)
シトラスリボン
JAあさひ女性部よりシトラスリボンの贈呈を受けました。
シトラスリボン運動とは次のようなものです。
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトで、愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。
リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。
また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。
コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
JAあさひの女性部の皆さんありがとうございました。本日配付させていただきました。
18時26分投稿 (上春別中学校)
全校集会
生徒会執行部より報告がありました。
活動報告です。
・学校祭の反省
・11月の挨拶運動について
・このあと「学力テスト」と「期末試験」があるので頑張りましょう。
生活保健委員会からです。
活動報告です。
・学校祭の反省
・10月の体力強化企画「ケイドロ」について
図書委員会からです。
・学校祭の反省
・本の貸し出しについて
・本の紹介「永遠のゼロ」
報道委員会からです。
活動報告です。
・文化祭の反省
・給食のときの放送 曲が被らないようにします
・11月のMK5について
校長先生の話です。
・学校祭は全力を出し切り、多くの人に笑顔や感動を届けることができました。一生懸命努力した成果だと思います。
・11月は生活や学習に取り組んでください。
・ドラえもんの話です。のび太としずかちゃんの結婚の話です。しずかちゃんのお父さんがのび太君を評した「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる事のできる人だ。それが一番、人間にとって大事なことだからね」。のび太のように自分のことだけでなく、友達や他の人が喜ぶことや幸せを願い、考えてあげられる人になってほしいと伝えました。
08時59分投稿 (上春別中学校)
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