2018年08月22日(水)
【野付小学校】二学期三日目、雨の朝。
雨の水曜日です。なのに気温が高くなるという予報もあります。台風の進路にも注意が必要です。要するに、微妙な一日というわけです。
天候が、人間の活動に影響を与えると昔から言われます。単に気分の問題なのでなく、温度や湿度が体に直接的に作用するのです。
夏休み明け、とても頑張っていた野付の子ども達ですが、今学期初めて迎えた雨と高温で湿った一日。果たして大丈夫でしょうか?
教室を回って、様子を見てみます。
《一年生は算数。長さの勉強中です。先生の話をしっかり聞いています。》
《二年生は国語ですね。黙々とプリントに書きこんでいました。》
《三年生も、先生と一体になった楽しい授業中です。》
《四年生はいつも一生懸命ですね。感心。》
《五年生、六年生は、自分達のペースで課題に取り組んでいます。》
1階に比べて2階は湿度温度ともに高く、高学年は厳しい環境だなと思いました。それでも、しっかり勉強を続ける子ども達。
新学期!心機一転、頑張ろう!よし、今日も!・・そんな想いを持って登校しているに違いありません。そして、それは我々教職員も同じ想いです。
子ども達のやる気に応えられる、教育活動を実践して行けるよう頑張ります!
Posted by ブログ管理者 at 11時17分
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