2011年05月31日(火)
《野付小》突然のお客様 [◎日々の学校での出来事の紹介です]
桜前線を追いかけて、野付までやってきたお客様が今日いらっしゃいました。
別海町は大阪の枚方市と姉妹都市を結んでいます。
その枚方市からのお客様です。
イ・ヨンボさんというミュージシャンの方です。
あいにく「野付の千島桜」はほとんどが散った状態でした。
満開の花を見ていただくことはできませんでした。
肌寒い中、イ・ヨンボさんは、千島桜の前でミニコンサートを開いてくださいました。
心の中に入ってくるさわやかな声で、「ほら!春が来た!」をはじめとする三曲ほどを集まってくれた子ども達の前で歌ってくださいました。
11時00分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月30日(月)
《野付小》運動会練習が始まっています [◎日々の学校での出来事の紹介です]
13時04分投稿 (ブログ管理者)
《野付小》二つの大会 [◆少年団活動]
5月28日土曜日、バレーと野球の大会が別海町で開催されました。
野球少年団もバレー少年団も健闘しましたが、残念ながら敗退しました。
試合とは、必ず勝ち負けがあります。負けた時に、何を教訓として学ぶのか、それが次につながります。
大切な勉強をしました。
08時27分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月27日(金)
《野付小》模擬授業に取り組む [◎校長室からの発信です]
今年度から、北海道教育委員会では、教員採用にあたって模擬授業を取り入れることになりました。より実践的な力をみようとしています。
5月25日放課後、校内研修の一環として1年生から6年生までの担任教師が模擬授業に挑戦しました。模擬授業とは、教師が子どもたちを相手に授業をするのではなく、大人である教師を子どもに見立てて授業をしてみるというものです。
今回の模擬授業は一人5分間。挑戦する教科は全員算数です。
5分間で何がわかるのかと思われる方がいるかもしれません。しかし、5分間であっても、そこに教え方の不備不足は現れてくるものなのです。
模擬授業する教師は、緊張します。いつもは子ども相手に授業しているのですから、緊張するはずがないと思います。しかし、緊張します。人によっては、口が渇き、手や足が震え、頭の中が白くなってしまう方もいるほどです。
今回の5分間の模擬授業では、授業の組み立て方を問題にするというより、教師としての基本的な教え方や指導技術がきちんと身についているのかを再確認しました。声の出し方、指示の出し方、表情、目線、子どもへの対応の仕方、授業のテンポ、ノート指導等、ごくごく基本的な事を今一度全員で点検し合いました。
また、いつもは教える側に立っていた教師が、子ども役になってみると、子どもがどこでつまづくものなのか、どこで困るのかが見えてきたという感想を述べる教師もいました。
模擬授業をすることによって、教え方の基礎基本を確認し、より実践的な力を身につけていくことの大切さを学ぶことができました。
今後も、より実践的な力を身につけるために、模擬授業も含めて、子どもの力を引き出す研修に励んでいきます。
平成23年5月27日
校長 青坂信司
16時15分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月25日(水)
《野付小》5月25日の千島桜 [◎日本一の千島桜情報]
10時46分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月24日(火)
《野付小》全校朝会で6年生が発表 [◆6年生]
10時53分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月23日(月)
《野付小》5月23日の千島桜 [◎日本一の千島桜情報]
09時44分投稿 (ブログ管理者)
2011年05月20日(金)
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