中西別中学校 [北海道別海町]

3校時　1年　国語（前時の続き）
友達から寄せられたコメントを読みあっています。

3校時　2年　技術（立体図形のデッサン）
立体図形を描くことが苦手な生徒数名。コツさえつかめば…。

3校時　3年　理科（イオン）
時には友達と教え合い・学び合いながら学習を進めています。

4校時　1年　学活（学級目標決定）
色々な意見をまとめながら決定される模様です。

4校時　2年　国語（新聞の投書記事を書く）
旅をするなら、飛行機・列車・車派に分かれ、根拠を基に発表し合っています。

4校時　3年　英語（too to）
おじゃました時は単語の読みの練習中。1個に付、5回読み込んでいました。

今週よりステップ3に移行したことで、友達との距離を若干縮め、より話しやすい環境にして学習しています。
2学期には授業参観も実施し、これまでの子供達の「頑張り」を是非ご覧いただきたいと思います。

　この度、別海町では、新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として「Ｌｅｔ’ｓ　Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ検定助成事業」を行っております。
　漢字・数学・英語の検定料の全額を、生徒一人当たり、それぞれ一度、助成（負担）していただけます。〔例：漢字検定１回、数学検定１回、英語検定１回〕
　この機会を是非、ご活用してみてはいかがでしょうか。

　本日は朝から、校内授業研究発表会が行われていました。
　改めて、教科担当の先生方を紹介します。

本日は他の先生の授業を参観し、いいなと思えたところを自身の授業に取り入れることを目的とした、「先生方の勉強会」を行いました。
自身の授業をよくしていくこと＝子供達の学力を高めるです。

2校時　3年　数学（連立方程式）

3校時　1年　国語（フリップを用いて発表する）

5校時　2年　英語（Speaking 電話のかけ方）

自身かつて、「授業は子供達のためのもの」との思いから気合が空回りし、熱く語りすぎてしまい子供達を置いてけぼりにした苦い過去があります。
最近の授業は、子供達同士で考え、教え合っていくものへと進化おり、先生も指導者というより司会者になることが求められています。
社会が求める「人財」育成に向けて、本校は教師自身も学び続けていきます。

本校も今週よりステップ3に入ります。
第一弾として全校集会を例年通りホールで実施しました。

1校時　2年　数学（連立方程式の利用）
連立方程式を使って、様々な問題を解きます。本時は速さ、時間、距離に関わる問題を解きました。

校舎を見回ると…「生活目標」が更新されていました。
今年度最初の英語検定が17日（金）に実施されます。受験生の健闘を祈ります。

4校時　3年　音楽（器楽演奏）
担当のＨ先生は導入部分から自身の話を短く簡潔にするなど、子供達の活動時間を多くさせる工夫が見られます。本時も開始7分で練習が始まりました。

5校時　1年　国語（安全マップの作製）
「この道路、中学校で行き止まりじゃん！」「あれ！中学校が一番小さいじゃん！」と私に突っ込まれた約1名。

5校時　2年　音楽（器楽演奏）
10名もいるので、教科担当のＨ先生一人では時間内で個人指導は十分行き届きません。しかし、必ずといっていいほどヘルプに来てくれる先生達がいます。本時は養護教諭のＯ先生。

　本日の全校集会から、ホールでの全校集会を復活しました。
　前後左右１ｍ以上の間隔を保ちながら、着座して落ち着いて話を聞くことができました。
　新しい生活様式から、セ・パリーグ、Ｊリーグも再開され、観客も緩和されながら観戦できるようになっています。
　新型コロナウィルス感染症前の生活に戻るには、まだまだ当面時間はかかりそうですが、今後も、国内外の方針に準じながら、活動してまいります。

執行部から（１）

執行部から（２）

生活委員から「生活目標」

学芸委員会から「お勧めの本」

生活発表「将来の夢」

司会