2018年08月28日(火)
お祭りのお店やさんごっこ [幼児の主体的な遊び]
今園児の主体的な遊びの一つにお祭りのお店やさん（参道の露店）ごっこがあります。金魚すくい・かき氷やさん・たこやきやさん、焼そばラーメンのお店等子ども達がお祭りで経験したものを自分たちで想像を膨らませ、道具を製作し売り子やお客さんになって友だちと協働しながら遊びに打ち込んでいます。回を重ねる毎に売る物が増えたり、改良を重ねたり、友だちと話し合いながら遊びを進化させています。もうすぐこの地域でも秋の祭典が行われます。地域との繋がりを感じながらお店屋さんごっこはますます楽しさを演出しそうです。また、外では例の砂山のトンネル工事が発展し、川がたくさんできあがっています。この先どのように発展するのか楽しみです。
麺やさんとお客様
保育者の援助も遊びのヒントとなります
こちらは金魚すくいでしょうか
こちらはたこ焼き屋さんのようです
イートインコーナーで食べていますね
子どものアイディアを膨らませて
お水をすくって遊びに使っています
川が池みたいになったね
こっちに流れていくかな？
ああ、やっぱりこっちに流れた〜！
掘って深くしようかな〜
こちらはお料理でしょうか
砂を混ぜて何を作っているのかな？
たらいに水を張って水遊び
Posted by 管理者 at 11時36分
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