別海中央中学校

生徒玄関ホールに生徒たちの手によってお雛様が飾られました。
今では、ご家庭でもお雛様、特に何段飾りというのはあまり見かけなくなったかもしれませんね。
生徒たちにとっては、日本の季節の行事で、お雛様を見るというのは貴重な経験かもしれません。

今年度、最終の調査結果が出ました。
大変うれしい結果となりました。

家庭学習担任制の下、取り組み始めて２年がたちました。
生徒たちの頑張りが伝わってくるようです。

先生方も、毎日生徒たちの頑張りに少しでも応えてあげたいという思いで、家庭学習帳にコメントを書き続けています。

この三学期から始まった『復習の手引き』も一つの刺激になったようです。
何を学習していいのかわからない時には、まずは復習、そんな気持ちで、これからもいてくれたらいいなと思います。

今年度の特色ある教育活動の取組についてのパンフレットができましたので紹介いたします。

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２月１２日金曜日の放課後、校内研修会を開催しました。
今回の目的は「同僚と協働して授業プランを考えることを通して、実践を積み重ねてきた言語活動を取り入れた授業作りについて振り返り、次年度への見通しを持つ」ということでした。

具体的には、グループに分かれて「１年生総合的な学習、職業調べ（全１０時間）」の全体指導プランを立てることをしました。

そして、プランを全員の前で発表し、私（校長）が最もよいプランを選ぶということをしました。

今までにはないとても斬新な校内研修でした。