2020年06月19日(金)
上風連小作品展〜その1〜
本日のブログでは、児童の作品についてご紹介します。
学校再開から3週間。日々の学習の中から、数々の作品が各学級から生まれています。
いろいろの季節の森や富士山を作りました。
暗い場所で光らせるため、校内の暗い場所を探しまわる6年生に遭遇しました。何度も試しながら作った作品たちです。
友達からのコメントでは「どんどん季節が変わっていくみたいでいいね!きれいですね。」など称賛の声が…!
5年生は家庭科で、裁縫の学習に入りました。玉止め、玉結びをマスターし、なみぬいに挑戦しました。
この作品のタイトルは「イルカの国」です。
様々な技法を用いて描いた紙をもとにコラージュした作品で、色遣いを工夫したようです。
4年生の作品はこの他にも、「二匹のチョウまい上がれ」「晴れているのに雪がふる町」など、センスが溢れるタイトルがつけられていました。
くるくるランド3年生「くるくるまわるよ。まわしてみて!」
うまくいかなくて、何度もやりなおして生まれた作品だそうです。
たまごを開けるとそこには…!?
素敵な世界が広がっていました。
どうやったら、思い描いた世界を表すことができるのか…悩みながら仕上げた作品たちです。
宇宙やお花、など1年生らしい作品が多い中、この作品のタイトルは…
「いえでこもっているひと」です。
新型コロナウィルスの影響でしょうか…予想外のタイトルに脱帽しました…。
また、子どもたちの作品をご紹介いたします。
Posted by 上風連小学校 at 17時00分
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